ホームステイ開始
モザンビークに到着してから2週目からは、約1ヶ月間ホームステイがあります。ホームステイ先の場所は、jicaの語学訓練施設からCHAPAシャパと呼ばれる乗り合いワゴンで15分くらいでした。
ホームステイ先の家族とは、片言のポルトガル語でしたが、何とか意志疎通できました。
滞在してい家は、JICAの青年海外協力隊を何人も受け入れたことがいるベテランの人でした。
そのため、JICAにも青年海外協力隊にも慣れていたので、とっても楽でした。動詞の活用を間違ったら、すぐに注意してくれます。動詞の活用を正しく使いながら、素早く返答するとてもイイ練習になりました。ホームステイ先によって異なりますが、洗濯は語学訓練を受けているjicaの施設で服を洗ったり、ホームステイ先で洗ったり・洗ってもらったり様々でした。ちなみに私はjicaで毎回洗濯してました。
ホームステイ先の食事
ごはんは、毎食もーたぷりで、「もっと食べ 。」 、 「たべる量が少ない 。」など毎回言われてました。アフリカに行くと、 人によれば 食が合わなくて痩せる人が多いと聞きましたが、今のところ痩せずに体重は増えています。
※ごはんが不要な時は、早めに言ってとのことでした。
まとめ
どのホームステイ先でもポルトガル語の動詞活用が間違っていたら、すぐなおしてもらえたみたい。やはりモザンビーク人はの食べる量が多いです!
常にもっと食べなさい?十分食べたと聞かれていました。全部美味しかった! 片言のポルトガル語だったけど、楽しく1ヶ月ホームステイ先で過ごせました。一番よかったのは、間違った時にすぐ、どうしの活用を正してくれるところ。この1ヶ月で割とポルトガル語の活用に慣れてきました。やっと。