モザンビークに日本のコンビニがあれば、儲かるとはず

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モザンビークという立地を考える

コンビニ

ここモザンビークには日本のようなコンビニがチェーン展開しているわけではありません。どちらかと言うとスーパーばかりです。経済発展しているモザンビークの首都マプトは南アフリカからフライトで1時間。
そのためメインのオフィスを南アフリカに置いても大丈夫な立地です。モザンビークにはJICAのオフィスはありますが、ジェトロのオフィスはありません。南アフリカにあるジェトロのオフィスがモザンビークも管轄しているそうです。日本企業でもこの方法が使えると思います。南アフリカで経営管理して、出店や実務はモザンビークという形です。近年、年間約7%ほどで経済成長しているモザンビークは、今後もっと発展していくはず。だからモザンビークは、日本の企業にとって大きなチャンス!アフリカンドリームが掴めるかも!

 

賃料・店舗サイズ

モザンビークでも首都だと物価や家賃が高い。コンビニほどの広さであれば多分賃料安いはず(たぶん)。なので日本のコンビニのような品揃え・品質であればモザンビークで需要があると思います。その理由は次の3点

 

理由1・コンビニ文化圏から来た人々がいるから。
なぜなら、首都マプトには外資系企業のがあるため外国人が沢山います。
理由2・南アフリカからフライト1時間という好立地。
モザンビークに事務所を設置しなくても、南アフリカに置ことも可能
理由3・今モザンビークにあるスーパーは商品の質が悪い、定員のサービスも悪い。
日本にあるコンビニにある商品のような質・店員の接客サービスがあればリピーター続出間違いなし!
モザンビークでも治安等の問題もあるので、24時間営業する必要はりません。セブンイレブン創業当初のように午前7時から午後11時までの営業でも十分稼げるはず。まず夜に出歩く人が少ないはずなので。

 

まとめ

首都のマプトと南アフリカ同時に出店するか。
あるいは首都のマプトから攻めて、将来的に北部のナンプラーでの展開でもよいと思う。首都のマプトは南アフリカからフライでたった1時間の好立地を活かす手はないでしょ!日本のコンビニ業界の方出店お待ちしております。日本のおにぎりが食べたい!

 

 

 

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