青年海外協力隊向け!赴任先住居の確認すべき3つポイント

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青年海外協力隊の住居は赴任先の職場が探してくれます。※JICAではないです。
そのため、どの国に赴任しても、住む前にはしっかりと、チェックするようにしましょう。住居確認時のポイントを3つにまとめました。

 

 

1番大切な家防犯に注意しよう

(防犯に関するチェックポイント例)
●鍵がかけられるかどうか。
●窓や玄関のドアに鉄格子があるか。
●鉄格子に南京錠が付けられるか。
●南京錠はしっかりと、使えるか。
●ドアの内側に、バーグラバー

 

水回りもに注意しよう

(水回りのチェックポイント例)
●台所の水は出るか。
●トイレの水は出るか。
●シャワーの水は出るか。
●各所に水漏れはないか。
●水が出る時間が決まっているかどうか。
●井戸を使う必要があるかどうか。
●井戸の場所はどこか。

 

 

蚊対策!網戸、破れてませんか?

(マラリア、デング熱にならないように、蚊対策は必須!!)
●各居室の網戸に穴が空いてないかどうか。
●蚊帳はあるかどうか。

 

 

まとめ

これから2年間暮らしていく家なので、防犯、水、網戸(蚊対策)などを確認しましょう。
長く暮らすので、この確認がとても重要になります。
私は、はじめに各部屋の網戸確認、水が出るか出ないか、水漏れがないか等をしっかりと確認できてなかったので、

特にマラリア、デング熱にならないためにも、蚊対策は必須です!!家はじっくり、見るようにしましょう。たぶん、最初はダメな所だらけです (笑)

 

 

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