アザーンが響く日々、イスラム教がある国にいます

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モザンビーク に は、イスラム教もあります。

モザンビークは、キリスト教が一番多いですが、イスラム教もあります。また祈祷、占い、魔術などを信じる土着宗教もあります。

キリスト教が多くても、イスラム教徒の人がいるので、ちゃんとモスクもあります。1日に数回アザーンも鳴り響きます。アザーンは、東南アジアを旅行している時に、マレーシアやインドネシアでよく耳にしました。

 

アザーンだけとは

アザーン(اذان adhān)は、イスラム教における礼拝(サラート)への呼び掛けのこと。 ユダヤ教のラッパ、キリスト教の鐘と同じような役割をしているが、肉声で行われることに特徴がある。「 神は偉大なり」という意の句「アッラーフ・アクバル」の四度の繰り返しから始まる。

Wikipediaより

 

 

 

まとめ

日本人の私からすると、1日に数回アザーンの音が鳴れば、モスクでお祈りをするイスラム教徒もすごいと思うし、またキリスト教徒は土日に教会でミサをしっかり行ってるのもすごいと思う。

アザーンだけではありませんが、日本とは異なった文化に触れると、「あー、外国人いるなぁ。」と実感します。 2年間アフリカで、モザンビークで青年海外協力隊のPCインストラクターとして活動していく中で、もっともっとアフリカ文化を知っていけたらいいなと思ってます。

 

 

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