海外からも利用OK、便利な代行スキャンサービス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

denten

代行スキャンサービスうという選択肢

Bom dia(ボンディーア)!

モザンビークでKindleで日本語書籍読んでいます。

Kindleは本当に便利!海外にいても簡単に日本語の本が買えるので、重宝しています。
ただ時々読みたい本が電子書籍版でない場合があります。そんな時はスキャン代行サービスを使うと便利です。

 

代行スキャンサービスとは、

本を代行業者に送ると、PDFに変換してくれるサービスです。家にあって本棚を圧迫する書籍を専門の機会なしで電子化できます。またAmazonで買った本の発送先お代行業者の住所にすることもできます。そうすれば、自分の手間なしで書籍が電子化されます。

BookFireというサイトで様々な代行スキャン会社を調べられます。今回、「電天」を使いました。

 

「電天」を選んだ5つの理由

●1冊からでもOK
●納期が早い
●Amazon・楽天から直送可能
●データはネット上からダウンロード※1週間の期限
●クレジットカード支払い

 

「電天のサービス内容」

dentenRyokin
ここは1冊からでもOKで1冊150円からです。
オプションのOCNを付けると1冊100円の料金がかかります。私はOCNつけました。
また「電天」はページ数制限がないので、ページ数の多い本をスキャンする際はお得になります。

 

支払い

支払い支払い方法は銀行振込とクレジットカード選択可能。今私は外国にいるので、海外からでも支払えるクレジットカード支払いにしました。

振込だと海外のネットからは接続できないことがあるので、クレジットカード支払いの方がオススメです。

 

データの受取方法

基本的にメールで完了通知が届いて、その中にダウンロード先のURLが記載されています。そこにアクセスしてPDFデータをダウンロードするようになっていま。※ダウンロード期限があるので要注意!!

 

 

まとめ

今回利用した「電天」はiPadやKindleなどに適度に調整サービスもあるので、お持ちの機器に合わせたい方はオプションに加えてみましょう。
電子書籍版でお気に入りの本がなくても、好きな本が電子書籍化して読めます。特に海外在住の方は一度使ってみる価値アリ!Kindleや楽天のKOBOで欲しい本がない場合、代行スキャンを使ってみましょう。

代行スキャンの会社様々です。納期がゆっくりな会社や一度の注文で何十冊以上と数が決まっている会社などもあります。本当に沢山あるので、自分に合った会社を選ぶようにしましょう。引越し屋や片付けで不要な本が出た場合、売るのではなくスキャンしてデータとして持っておくのもひとつの手かもしれません。

 

 

 

[`evernote` not found]
LINEで送る
Pocket

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。